サーチエンジン等から、このページを訪れた方へ

希望するページがない場合は、下のある[Back]ボタンで一覧に戻って探してみてください。

6.求人広告

今までいろいろな方法で求人募集をしてきました。
1)ホームペーに広告ページを追加する
2)ハローワークで募集する
3)折込求人を出す。
4)インターネットの求人広告サイトに募集を出す

私個人的な感想ですが下記のようにまとめてみました。

評価方法HP上で案内ハローワーク折込求人インターネット求人サイト
手間ホームページに追加するだけなの
で容易
ハローワークで登録手続
きが必要
初回は営業マンが来ます
が後は電話で可能
折込と同様で初回のみ営業マンが来て対応し、その後は電話で可能
費用ホームページを開いていれば 0円公共のものなので無料広告費用はかかります有料ですが折込より若干安めで、複数週間契約すると安くなる
反応ホームページのアクセス数が少ない
ので応募は少ない。SEO対策をして
数件応募がありました。と言っても
数ヵ月後です
反応はありますが、数週
間待たされる
比較的反応はあります
が、同エリア内の同業他
社との差別化がポイント
折込より反応は多い
応募者の質なかなか応募はありませんが、イン
ターネットで探しているためPC操作
に関する問題はありません。
まじめに働きたい方が多
く、応募者の採用率は高
いです。
まじめに働きたい方が多
いのですが、技術レベル
の評価は必要です
インターネットのためいろいろな方が応募されます。しかし、ほとんど方が他社と同時に応募し、天秤にかけているため、採用しても就職される方は少ないです
利点自分で管理するので費用はかかりません。また募集内容の変更も容易公共機関なので費用はかかりませんし。応募する人も安心できるのでは?ハローワークから遠い方やインターネットに接続されていない方も見てもらえる。広告の開始日は自由に決められる。多くの内容を盛り込むことが出来る。
インターネットのため必要最低限のPC操作能力はある。
全国の方が見ることが出来る。
欠点自分のホームページを見てもらうため、日々SEO対策が必要登録内容の変更のためハローワークに出向く必要がある。(簡単な内容なら電話でも可)配布する曜日が限定される。
配布地域が限定される。
新聞を購読してない方には見てもらえない。
インターネットに接続していない方には見てもらえない。
他社との比較されてしまうため、高給で無いと厳しい。

こんな結果となりました。
それぞれ緊急性や必要な技術能力などにより、選択できますが、当社の場合は折込求人が良かったです。(平成19年5月現在)

求人広告を検討中の方、ご参考にしていただければ幸いです。



前へ
次へ




トップへ
戻る