| 以前から思っていますが、人の能力を計るには、いろいろなものさしあると思います。 学校で習う科目という分類でなく、多くの尺度があるのではないでしょうか? 全て(人が気にする)の能力がある程度以上ならば、特に問題にはならないでしょう。 障害を持っている方(障害者と言う分類だけでありません)は、ある一部の能力だけ、日常生活をおくるのに支障があるだけで、他の能力まで劣っているわけではありません。 障害者と言うだけで、特別視するのは問題ではないでしょか? 私は障害があっても、残された能力を活用すれば仕事だって出来ると思います。
と言いましても、当社の現状を考えると難しいところです。というのも当社は、派遣業務と請負業務(構内請負)が主軸なので、取引先からの要望もあり難しいところです。 今後、障害をもっている方を活用できる業務を開拓していきたいと考えています。
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